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ポリオレフィン樹脂極性化表面処理技術により、蒲鉾の自然な風味と肌を守り、食品公害に対して全く心配の無い蒲鉾一次包装フィルムです。 蒲鉾の腐敗の原因は、すり身から出る遊離水ですが、ガードロンは適度な密着をする事により遊離水の発生を防ぎ、腐敗を防止させる事で、長時間の保存が可能です。 ポリオレフィン樹脂極性化表面処理技術 元々極性を持たない（水性マジックで落書きしてもすぐ消えるように）ポリオレフィン樹脂（PE、PP）に極性をもたせる表面処理技術です。 塩化ビニリデンコーティングとは違って、環境ホルモンが発生する事はないので、安心してご使用いただけます。 ・商品を適度に密着する事が出来ます。 ・防湿性、耐寒性等の様々な条件で使用できます。 ・食品公害の心配がありません。 ・この技術においては、蒸し蒲鉾用フイルムとしては日本一のシェアを誇っています。 このWEBサイトに掲載されている文書・映像・音声・写真等の著作権は日生化学株式会社およびその他の権利者に帰属しています。 権利者の許諾なく、私的使用の範囲を越えて複製したり、頒布・上映・公衆送信（送信可能化を含む）等を行うことは 法律で固く禁じられています。 Copyright(C) 2004 NISSEI Corporation. All rightsreserved.